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身延の美味しい物、美味しい場所をご紹介いたします。

みのぶ生ゆば
みのぶ湯葉は、日蓮聖人が身延山に滞在していた時に弟子が聖人のために作って供した物で、その製法が現在まで伝わっています。身延山の地下水を使って作られた湯葉は歯ごたえもあり、自慢の一品です。

みのぶまんじゅう
皮に味噌が入っており、その塩味が餡の甘さに深みを与えています。さっぱりした味わいが人気で、古くから参拝者の人々に親しまれている名物です。

どんぶり街道
素早く食べれて馴染みがある丼もので「我こそは ! !」と名乗りを上げた町内12店が、自慢の丼ものメニューを披露。
しかも、ちまたで話題の美少女集団「山梨美少女図鑑」とコラボレーションして新メニューも開発しました。
身延どんぶり街道でお気に入りの丼ものを見つけてください。
(身延どんぶり街道 案内チラシから転載)

手打ちそばあずみの
身延山の麓、梅平にあります。
蕎麦の粉から、蕎麦の太さまでこだわった手作りの味です。 独自メニューも評判が高く、他にこの地域の特産、湯葉もオススメです。

園林(オンリン)
法華経の中に出てくる「豊かな園」という意味を持つ「園林(オンリン)」は、隣の旅館山田屋のご主人が経営しています。
香り高い珈琲の他に、インドから取り寄せたスパイスを使った本格カレーも評判です。
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